私の場合、1度目の通関士試験は残念ながら不合格に終わりました。

原因としては、合格には必須の重要問題を把握しきれていなかったこと、無駄な範囲を勉強していたことなどで、十分に準備ができなかったことだと思います。
テキストや問題集を買い過ぎて、あちこちと目移りしてしまったことも原因でしょう。

2度目のリベンジは勉強法を替えた!


1度目の失敗は「いい経験」として考えるようにし、2度目のリベンジは勉強法を替えることにしました。
手探り状態で勉強を進めつつ「本当はこの部分は出題されないのでは?」などと1人で悩むのはもうコリゴリだったので、迷ったりわからなくなった部分は講師に質問できる通学か通信講座に切り替えて、最初からやり直そうと思ったのです。

正直言って、暗中模索の独学を2年目も続ける気力がなかったのも確かです。

そこでいろいろと調べてみたのですが、通学講座がある学校が通勤エリアになく、仕事後の夜間講座に通うのは大変そうだし、残業で行けなくなる可能性もありそうなことから通信講座で勉強することを決めました。

合格に照準を当てたカリキュラムの通信講座へ


通信講座なら、独学同様に自分の空いた時間を利用して好きな場所で勉強することができ、なおかつ通学と同様に講師にわからない部分を質問することができます。

また市販のテキストを読みながら、自分で重点的に勉強をする部分を取捨選択しなければならない独学とは違い、通信講座は合格を目的とした効率的なカリキュラムが組まれているのが魅力です。

勉強する場所は自宅や公園、喫茶店など独学の時と変わらないので、1年間で身に付いた生活習慣や勉強習慣を崩さなくてもよいのも助かりました。

改めて通関士の通信講座で勉強をスタートして気がついたのは、昨年は無駄な範囲の暗記に時間を費やしていたのだな…ということです。
通信講座の場合は、百点満点ではなく「合格点を取る」ために内容を凝縮したテキストで学べるので、気持がぶれずにスムーズに勉強を進められるのが快適でした。

学習を進めている途中、理解できない部分を質問できたり、学習の仕方などに対してもアドバイスを貰えたので、「ひとりではない」という心強さも勉強を継続する支えとなりました。